研究室でのサバイバルなブログ

研究室とプログラミングと日々の所感をがむしゃらに書いてます

エクストリーム・スターバックス

 

エクストリームで刺激的に体験をお届けする、

キングスマンです。

 

今日駅でスターバックスのコーヒーをスマホで撮っている女性を見かけました。うちはそもそもコーヒーが嫌いなわけで、スタバに行ったのは一度きり、コーヒー成分が入っていない、何とかフラペチーノを買うためです。

 

トールサイズでおなか一杯になった記憶があります。あのあと夕飯があまり食べられませんでした。スタバのフラペチーノは高カロリーですね。ホイップもりもりですし。

いろいろカスタマイズを加えると、カロリーを抑えられるそうですが、ここは開き直って、スタバをサバイバル食に位置付けるのはどうでしょうか?

 

山、海、砂漠、島では高カロリーな食品が尊ばれます。しかし問題点として、このような辺鄙な地では、スタバがないことです。

去年だったか一昨年だったか、日本で唯一スタバがない県だった鳥取県にも、スタバが登場しました。

鳥取県ときいて思いつくのは、鳥取砂丘です。もしもスタバのフラペチーノを栄養食としてとらえるならば、もっともフラペチーノを飲むのに適切な地点は、鳥取砂丘であることに疑う余地はありません。

 

気になって調べてみたところ、スターバックスシャミネ鳥取店から鳥取砂丘までは車で10分強となります。車なら運べないこともない距離です。

実によきよき...

 

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さてそろそろ、タイトルの"エクストリーム"の意味に触れたいと思います。

鳥取砂丘にはシャミネ鳥取店があるからスタバが飲めるとしても、海や空、山でスタバを楽しむにはどうしたらよいでしょうか。答えはスタバのフラペチーノを食品サンプルにしてしまうことです。こんなことをすると、スタバの自由の女神からお叱りを受けてしまいそうですが、ちょっと待っていただきたい。

まずスタバを食品サンプル化することのメリットは、中身がこぼれないことです。振っても逆さにしてもコーヒーは決してこぼれません。

これにより、スカイダイビングやスキューバダイビング中でもスタバを楽しみことができます。ぜひぜひ取った写真をインスタグラムに載せましょう。

 

 

 

デメリットは、飲めなくなることでしょうか。それは大した問題ではないので割愛。