研究室でのサバイバルなブログ

研究室とプログラミングと日々の所感をがむしゃらに書いてます

24時間前行動のすゝめ

 

こんばんわ、おやすみなさい、

時間にゆとりのある生活、

キングスマンです。

 

今は深夜1時、私は研究室におります。そして実験をしております。

なぜ夜遅くに実験をしているのかと言えば、先生に今週中に実験しますと言ったがいいももの、なんやかんやでちっぽも実験が進まず、否応なしに夜遅くにやる羽目になっております。

「今日は徹夜なの?」

と考えたそこのあなた、お気遣い感謝いたしますが、心配ご無用でござる。

あと30分で終わりますので、ご安心を。2時には寝ます。

「実験中にブログなんて書いてて大丈夫なの?」

と思われたそこのあなた、ご心配には及びません。今は反応の待ち時間であり、ちゃんと装置のそばにおりますので、ノープロブレム。

さてさて、今日は以前から胸中に秘めておいた「24時間前行動」について書こうと思います。

「世の中には5分前行動という言葉があり、10分前行動という言葉もあります。

であれば、24時間前行動という概念があっても、良いのではないか」と申し上げたいのです。

「一位じゃないとダメなんですか?二位じゃダメなんですか?」しかり、

別に○○前行動だって、24時間前だってよいのです。いや、むしろそっちの方が優れているとさえ思える。その理由をばかばかしく語ります。

まず、24時間前のメリットとしては、寝坊をまったく恐れる必要がないということです。

例えば、あなたが月曜日の朝の9時に駅の集合しなくてはならないとします。起きてから身支度と移動にちょうど1時間かかるとします。8時1分に起きたら、もう遅刻です。

しかーし、24時間前行動であれば、まず日曜日の朝8時に起きることを念頭に入れます。朝起きるのがつらくなったとしても、二度寝も余裕でできます。朝8時に起きたけど、二度寝して2時間寝てしまった!!そんな状況でも、本来の約束の時間まで、あと22時間もあります!!(この差はデカい)十分に月曜日の8時集合に間に合います。

 

さらにさらに、集合場所についてから、「ちょっと体調が悪いな~、寝不足だな」と感じた時は、一度家に帰ることができます。家に帰ったら、また寝ることができ、万全の体調で用事に臨むことができます。24時間前行動には、その時間があるのですから。

 

もはや24時間前行動に死角なし

 

いかがでしたでしょうか。

24時間前行動の良さについて解説しました。最後は「24時間前行動の欠点は~~((笑))」で締めようと思ったのですが、どうにも思いつかない。

だれか論破してください...