研究室でのサバイバルなブログ

研究室とプログラミングと日々の所感をがむしゃらに書いてます

全国の時計屋さんに言いたい「メンズ用の小さい時計作ってよ!」

お題「どうしても言いたい!」

時間を携帯する道具、それが腕時計

 

最近はスマホで時間を確認する人が増えているが、それでも腕時計を付ける日も少なからずあるだろう。

 

私はまだ学生の身分で普段はスマホ派だけど、バイトとか誰かと会いに行く日は時計を身に着ける。

そういえば何かの本で、腕時計はアクセサリーの中で唯一機能性を持ったアイテムらしい。

 

今日はそんな腕時計について、日ごろの思いをぶつけさせていただく。まず言いたいのは、どうもメンズ用の腕時計はデカすぎるということだ。なぜあそこまで肥大化しなくてはならないのか。私が中学生の頃は、アシックスの大きい時計を付けていたが、あれは重くないだろうか?それとも私の腕が貧弱なだけか。確かに私はガリガリで腕も細い方だ。なよなよしているという表現が適切だろう。しかし私と同じように感じている男性も少しはいるはずだ。小さい腕時計の方がいいと。

レディスの腕時計の何と小さいことか。腕時計に関しては、彼女たちを羨ましく思う。

 

腕時計専門の通販サイトを覗いてみれば、値が張る時計には2つの傾向がある。見た目か機能かである。外面重視の腕時計は、やたら宝石がついていたら、金でできていたり、華やかだ。

 

機能重視の時計は、耐久性を上げたり、良く知らないが時計の針がたくさんあってなんかいい。ザ・ガジェットという感じがして、こっちは分かる。