安全メガネのダサさはやばい、もうファッションアイテムとして扱うべき

こんにちは、

普段から眼鏡をかけているので安全メガネもかけたらダブル眼鏡、

その前に眼鏡愛について語っておこうかな。

境界の彼方ってアニメがあるんだけど、その主人公がやばいくらいの眼鏡フェチなわけ。ヒロインの栗山未来って子の、眼鏡にほれ込んでるわけ。赤眼鏡の良さは賛否両論があるわけだけど、おいらは大好き。

今日は安全メガネのお話です。安全ゴーグルっていうのは、こういうやつ。しかしこれ、呼ばれ方が様々だね。セーフティーグラス、安全メガネ、安全ゴーグル、保護メガネetc

特に呼び方を意識したことないし、どうでもいいけど。

まあこいつは、化学実験中に薬品が飛び散った時なんかに目を守ってくれるわけ。失明とかなったら大変だ。安全第一。

ぶっちゃけ言うと、もうダサすぎるよ。建前を言ってくと、安全メガネはダサいダサくないにかかわらず着用すべきものです。

でもさ、実験中、けっこうしていない人いるんじゃないですか？

どうですか？

学生実験とか、TAさんが「この薬品はやばいから、絶対安全ゴーグルかけといて！」って言われた時しかかけなかったよ。だって重いし、蒸れるし。

とりあえず現場からは以上です。

さて、ここで一つ提案なのですが、化学測定機器を開発している企業は、ぜひファッションブランドとコラボしてみたりするのはどうでしょうか。

別にファッションブランドとか全然知らないけど、グッチとかとコラボしてさ、

ワンポイントでロゴを入れたり、テンプルのところだけでも色を付けてみたり。

最悪、ほとんど見た目が変わらなかったとしても、有名デザイナー監修のゴーグルってだけでおしゃれ～みたいなもんじゃん。

ファッションとして認識できそうなの開発してくれよ。たぶん売れるよ！！

もう市販品とほぼ変わらないくらいのデザインでもいいよ。そうするとさ、あれだ、

世の男子は隣の女子の眼鏡姿にキュンとくるってもんだ。だんだん邪な考えになってきた。

ちなみに、私が好きな映画にミッション：インポッシブルがある。ゴースト・プロトコルでは、イーサンがめっちゃ高いビルをつたっていくのに、安全ゴーグル？（粉じん対策かな、フォルムはどちらかといえば水泳ゴーグルに近いけど）をかけていたけどサマになってた。けっきょくイケメンなら何をかけてもry)

研究室でのサバイバルなブログ